祈願合格棒とは
祈願合格神社の御祭神・小野良実公は、大木の枝を五角に削って杖を作り、願いを杖に刻み入れ、来る日も来る日も山道を登り二上の横山で「無双の誓願(比較するものの無いほどの熱烈な願い)」を捧げられ、みごと祈願成就されました。
「祈願合格棒」は、良実公の杖に代わるものです。
願いや目標を具体的に書き込み、努力することで、勇気と運が湧いてきます。
さらに握りしめ努力を続ければ、勇気と運を掴み取り、願いを叶えることができるでしょう。
そして祈願成就へと繋がります。
氏名と具体的な願い・目標を書き込み、思いを込めて、日々握りしめてください。
祈願成就を心よりお祈り申し上げます。